ペナン島旅行は無事に初日を終えました。

宿泊したトレーダーズホテルですが、部屋は広めでスーツケースを広げるのも余裕でした。ベッドの他にソファーとテーブルがあるのでテレビを観ながらグダグダ出来ます。バスルームも綺麗で清潔感もあり、当然お湯の水量も申し分ありませんでした。価格はちょっと高めですが、ショッピングセンターやバスターミナルがすぐ隣に有り、近くにはコンビニエンスストアもあります。ホテルの従業員もフレンドリーな感じで、お願いにはしっかり答えてくれます。おすすめのホテルです。

グッスリ眠って鉄道旅行の疲れもスッキリしました。気持ちの良い朝を迎えた日は朝ご飯が美味しいです。それでは楽しみにしていた朝ご飯に向かいます。

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今回の宿泊は朝食付きプランだったので朝食はホテルのレストランで食べます。ロビーフロアにあるレストランが朝食会場。ブッフェ形式ですが時々品数がションボリなホテルも多いのでドキドキです。

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料理の種類はあまり多くはありませんでしたが、洋食・和食・マレー料理・インド料理と揃っていました。仕事でペナンに来ている日本人が多く泊まっているので和食はご飯・みそ汁・海苔・お漬け物・豆腐・納豆などがありました。

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嬉しい事にパンの種類が豊富でどのパンもとても美味しかったです。このホテルで作っているのでしょうか?

でもカヤジャムが置いてなかったのが残念です。

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その他の料理も美味しかったです。

たまたま選んだ料理が全て当たりだった可能性もありますが、それでもOK!

朝食を食べてロビーで待っていると弟がやって来ました。弟の休みに会わせて土日に訪れているので今日も弟が観光に同行します。こんな穏やかで暖かい南国で仕事をしていて人間がダメにならないか心配です。

さて、今日ですがネットで調べて行きたい場所が2カ所ありました。

バスで行く方法も調べたのですが1カ所はバス停がちょっと遠く結構歩く事になりそうで、もう1カ所は次の場所への接続が難しく、出来るだけ時間は有効に使いたいし、日中熱い中歩くのもキライなのでタクシーをチャーターする事にしました。3人だといい考えだと思います。

ホテルのコンシェルジュさんに希望を伝え、タクシーを呼んでもらいます。

今回の希望は2カ所を回り、最後に行きたかったお店に寄ってもらうコースで、それぞれの場所では待機して待ってもらう、料金は後払いです。コンシェルジュさんはその条件にあうタクシーの運転手さんに連絡をしてくれて手配してくれました。

チャーター料金は時間制で1時間35RM(1,050円程)でした。

ホテルのロビーで数分待っているとタクシーが到着、タクシーでは無くて普通の乗用車みたいな車でした。

運転手さんは初老の優しい顔をしたおじさんで、私がマレーシアで使える携帯を持っているか聞いて、運転手さんの電話番号を教えてくれました。現地でわからなくなったら電話をしてねと言ってくれました。いい運転手さんに巡り会いました。

そして最初の目的地に向かってレッツゴー!

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タクシーは郊外に向かって走っていきます。ジョージタウンを離れると古い町並みではなく近代的な風景になっていきます。

道路脇にあるお店や個人宅を見るのが楽しくてずっと窓の外を眺めていました。

ホテルから20分くらいで最初の目的地に着きました。

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ペナンヒルです。ペナンヒルはペナン島のやや北部にある、標高約830mの丘です。丘の上からはペナン島が一望できて、麓から山頂付近までケーブルカーが通っています。頂上付近にはモスク、土産物店、カフェ、ベルビュー・ザ・ペナン・ヒル・ホテルがある。そうです。

○○と煙は高い所がと言いますが、私も高い所が大好きです。特に景色が良いなら尚結構。ペナン島が一望できると聞いたら来ない理由がありません。

それでは山頂を目指しましょう。

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山頂付近まではケーブルカーがあるのでチケットを購入しました。往復30RM(900円程)

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ケーブルカーの駅には自動販売機がありました。東南アジアの国で自動販売機ってちょっと珍しく感じます。

タイの街中にも時々自動販売機があるのですが、動いている自動販売機はほとんど見かけません。

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これに乗って山頂を目指します。

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この角度で見ると結構な勾配です。香港のヴィクトリア・ピークを思い出します。

実際乗ってみるとやっぱり急勾配。45度は超えてる感じです。

お客さんが乗り込み終わるとドアが閉まって出発進行!

速い!結構速いです!急勾配で椅子に座っていても結構キツイのに意外と速いので怖いです。

山頂までの所要時間は、途中の駅みたいな所で止まったので7分でした。

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山頂の駅は標高712mにあるそうです。

駅からブラブラと歩道を歩いて行きます。山の上なので涼しいですが、風も強いので帽子が飛ばされないか心配です。天気はちょっと崩れ始めていて雲が多く、いつ雨が降ってくるかわからない感じでしたので急いで見て回る事にします。

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途中のビューポイントからはペナンの街が見えました。海の向こうはマレー半島のバターワースですね。

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ふと見ると森の中に何かを発見。これ何?リス?サル?

山頂まではゆったりした勾配の歩道があって途中にお店などがあります。

ふくろう博物館というのがありましたが、あんまり興味無かったので素通りしました。

山頂っぽい所には急な階段があって、なんとか登ると・・・

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インド寺院がありました。ここが山頂っぽいです。

インド寺院には興味があるので隅から隅までじっくり見学しました。

ふくろう博物館さんゴメンナサイ。

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振り返るといい景色。泊まっているホテルの隣にあるコムタ・タワーも見えます。

残念なのはちょっと小降りの雨が降り始めました。

風も強くなってきて寒くなってきたので早めに切り上げる事にします。

ケーブルカーの駅に戻り、今度は下りの先頭のシートに座ってみました。

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あ~、やっぱり怖い。足に力を入れていないとシートから滑り落ちそうな感じです。

下りもは登りよりさらに速く感じました。

途中の駅の部分が水平になっていてレールの先が見えません。

そこから急降下するように見える場所があって結構スリリングでした。

帰りはこのシートがおすすめです。

駅の駐車場に戻るとタクシーはいませんでしたが、電話をかけるとすぐに迎えに来てくれました。

他の場所に駐車場があったのかな?

タクシーはペナンヒルを離れ次の目的地に向かいます。

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向かう途中、タクシーの窓から目的地が見えてきました。

次回、とにかく大きかったです。